#JSオジサン でハイブリッド時代のCIツールの発表してきた
いやー、めっちゃ楽しかったわ、JSオジサン。
もう色々と感想ブログは出てるけど、僕も一言で感想を言うと以下の様な感じです。
#JSオジサン 楽しかった。ギャルにも会えたし、typescriptオジサンにも会えた。ECMA-262 Edition 5.1を読む本も貰えたし、じゃんけんに勝ってエコバックも貰えた。50-60位の中規模なカンファレンスだとやっぱり話が濃くなるから良かった。
— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) March 27, 2014
実際名前は知ってても顔を見たことない人もちゃんと話したことない人も多くて、そういう人たちと知り合えたのがやっぱり大きかった。
僕が発表した内容
ここ最近、substack wayでモジュールを書くことを実践してます。
本当は上のリンクにあるsubstack wayの話をすごくしたかったんですが、5分で伝えきれる自身がなかったので、substack wayを実践する上で使っているCIの話にしました。
substack wayを実践する場合、 browserify 使ってサーバーサイドのコードをクライアントでも使えるようにすることが多くて、そうするとサーバーサイドではtravisかdrone.io、クライアントサイドではtestlingかzuulを使うので、その紹介でした。
いつか unix philosophyとnpmモジュールの作り方っていうタイトルのエントリを書くので、その時にsubstack wayの話もします。