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DeNAを卒業します

この週末にこの話を書こうと思っていたのですが、筆不精なもので土日を普通に過ごしてしまいました。

さて、表題の通りDeNAを卒業することになりました。

今回は技術的な話ではなく、単純にライフステージの変化の話なので気にならない人は読み飛ばしてください。

DeNAに入社したのは3年半前

yosuke-furukawa.hatenablog.com

だいぶ昔の記事ですね。この時は同年代や年下の若いエンジニア達がメキメキと力をつけていく中で「なんとかしなければ」という焦燥感で常に何かしらをウォッチしつつ、新しい技術があれば飛びついて調べ、アウトプットする、というようなことをやってました。(今でもアンテナは張っているつもりです)

そんな折に DeNA に誘われて入社できたのは非常にラッキーだったと思っています。新しい技術を積極的に採用しつつも、ある程度冷静かつ成熟した判断をしている部分があり、しかも事業としても色んな事を多方面でやっているので面白かった。

yosuke-furukawa.hatenablog.com

初めて入って、 Play Framework x Java で海外の人たちと英語でコミュニケーションしながら一緒に海外向けのゲームを作ったり、 PerlでHTMLもCSSもJSもほぼ全部一人でウェブサイト作ったり、 かと思ったら Node.js でリアルタイムゲームのR&Dをやったり、QuizNowっていうリアルタイムゲームを作ってYAPCで宣伝させてもらったりもしました。つい最近まではNBPFと呼ばれる新しいmobageのプラットフォーム周りの仕事をしてました。有意義なキャリア開発ができました。

DeNAという会社でもともとやりたかった下記のことはだいたい実現できました。

  • ウェブアプリの作り方の基礎を身につける
  • WebSocket等の新しいプロトコルでゲームを作る
  • JavaScript(Node.js)を使って仕事をする
  • 英語でコミュニケーションをする

次はどこに行くのか

あんまり隠してないので、言ってしまうとリクルートテクノロジーズっていうところに行きます。 Node.js をサービスでも使っているのと、 Node.js のOSS活動・コミュニティ活動を奨励する、という話だったので、OSS活動、コミュニティ活動も継続しようと思っています。特に Node.js committer/evangelism 活動はやり続けたいと思っています。

ただ誤解のないように言っておくと、 DeNA でもその手の活動は別に禁止されていません。むしろ奨励してくれています。

最近だとkazuho さんの h2oとかが良い例じゃないかなと思います。 他にもsonots さんみたいにRuby committer/Fluentd committerとしても活躍している例もあります。

じゃあなんで転職するのか

これには僕のライフステージが変化したのが大きいと思います。簡単に言ってしまうと、子どもが生まれました。 しばらくは子ども中心の生活になるのと後は自分のキャリアとか条件を鑑みて総合的に判断しました。

子どもが生まれるというのは非常に大きな変化でして、今は子どもにかかりきりです。ソフトウェアを作るのとは全然違った楽しさがあります。この記事も子どもが寝てくれたので隣で寝顔を見ながら書いてます。

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しばらくは、OSS committerをしながら Node.js ユーザーグループ代表をしながら、サービスも作りながら、 Fulltime パパ committer をする予定です。

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細かい話は飲みとかランチとかに行った時にでも話します。皆さん、よろしくお願いいたします。

謝辞

業務用アプリ作り続けて、ソーシャルゲームとかウェブアプリケーションのことを何も知らないで入ってきた門外漢に対して懇切丁寧に教えていただきありがとうございました。3年半という長いようで短い時間でしたが DeNA の皆さんと過ごした時間はかけがえの無いものでした。狭いIT業界なのでまたお会いすることもあるかと思いますが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

wishlist

一応置いておきます。(何か頂けるのであればベビー用品・生活家電系があると助かります)

www.amazon.co.jp

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。